一生大事にしていかなくてはいけないもの

今までお金に悩まされない日はありませんでした。
小さい頃に、父の会社が倒産して職を転々とするようになって、カード会社からのブラックリストにのり自己破産しました。

パートだった母は必死で働き、小さかった私達の食費や学費を稼いできてくれました。
そんな母を見ていたらオモチャやゲームや服が欲しくても言えませんでした。
なので毎日お金が落ちてないかなと、下を見ながら歩くようになっていました。
もちろん拾ったことはありません。

高校生になり、自分でバイトをして給料をもらうようになりました。
そして、欲しかった服や携帯電話を買って、自分でやりくりするようになりました。
しかし、金銭感覚がズレていて、ある分だけ全部使ってしまうという使い方でした。
それは未だに変わりません。

でも、間違っていたのは、男性をつなぎとめるために金で解決させていた所です。
会う度にプレゼントやデート代を出し、お小遣いを渡していた人もいました。
間違った感覚のまま大人になってしまったみたいです。

今は結婚して子供もいますが、昔からの遊び漬けで、主人に内緒での借金がまだ20万ほどあります。
パートで勤めている私の給料でのお小遣いから、毎月少しづつ返済しています。
内心宝くじが当たって一気に返済できないかなと夢も見ています。

金の切れ目が縁の切れ目ともいいますが、まさにそうですね。
借金がバレて、大事な家族に離婚されないように返済を頑張ります。

友人から借りた5万円

友人と一緒に東京に遊びに行った時に、5万円借りたことがあります。
地元にはないブランドのお店をまわっていて、私はあるブランドのジャケットに一目ぼれしてしまいました。
そこで試着して、じっくり眺めて、買いたい思いはあったのですが、持っているお金の予算が3万円でした。帰りの交通費を考えたら5万円ほどたりませんでした。

クレジットカードも持っていない学生だったので、これは無理だとあきらめて他のお店を一日回ってたのですが、先ほどのアイテムが頭から離れません。
友人と話していても上の空で、全然楽しくありません。そんな私を見かねて友人はもう一度あのお店に行ってみようと言ってくれました。
「もしまだそのジャケットが売れ残っていたら、お金を貸してあげる」といってくれました。

この時は本当にうれしくて、いい友達をもったなぁと思いました。
無事ジャケットは残っていて、友人に5万円借りて購入しました。
後日しっかり色をつけて友人に借金を返済し、今でも友達と二人で買ったジャケットは大切に着ています。

借金癖は気づいていないもの

私は借金癖が出来てしまっている人は、自分ではその自覚も、自分がつくってしまっている借金の内容も把握できていないと思います。
だから責任感もなくクレジットカードに依存してしまって返済がたまることや、現金を借りてくることなどにも罪悪感がないのだと思います。

そしてなにより自分ではなく、ばれたときに誰かがどうにかしてくれると分かっている思ってると思います。
ばれた時にとおもっているということは、たくさん嘘をつけてきていたり、隠し事をすることにも抵抗がないのだと思います。

そして今まで実際に誰かがどうにかしてくれていたから、また同じことしても誰かがどうにかしてくれるだろうし大丈夫だと思い、また同じことを繰り返し、それが結果的に借金癖になってしまっているのだと思います。

借金癖がある人は、普段からだらしなく、お金にルーズで、自分の欲求に対して我慢できないようなことなどの色んなことが重なってこういうことをしてしまうんだと思います。
借金癖がある人がもちろん一番罪深いですが、日ごろから甘やかしてしまっていたり借金の手助けをしてしまっている人にも責任があるのではないでしょうか?

クレジットカードや実印などのお金をすぐに借りられるものを取り上げるのは絶対ですが、部屋の大掃除をしたり、簡単な家計簿をつけさせたり、自己管理できる人になる為のことを一緒にしてあげてほしいと思います。

参考:借金整理 無料相談

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